ベストチョイス!!あなたにぴったりのスケートボードはこれだ!!
選び方は、『幅(インチ)を選ぶ → → → 気に入ったグラフィックを選ぶ』でいいと思います。
デッキのサイズはおおよそ以下のサイズに分類されます。
7.3:取り回しがし易く全長が短いので女性や子供に最適です。
7.5:取り回しがし易く全長が短いので女性や子供に最適です。
7.625:回転系のトリックがし易い(デッキを素早く回し易い)。
7.75:回転系のトリックがし易い(デッキを素早く回し易い)。
7.87:回転系のトリックがし易い(デッキを素早く回し易い)。
7.9:回転系のトリックがし易い(デッキを素早く回し易い)。
8.0:初心者におすすめのサイズ!!細くもなく太くもないバランスのとれたサイズ。オーリーの着地も安定して、取り回しも安定します。
8.125:初心者におすすめのサイズ!!細くもなく太くもないバランスのとれたサイズ。オーリーの着地も安定して、取り回しも安定します。
8.25:ストリートを高速で攻める、もしくはカーブトリックを安定させたい、ステアを飛んだ時、オーリーの着地安定させる、パークで安定して滑りたい方におすすめ。
8.38:パーク、ボール、ミニランプに最適。ノーズスライド、テールスライドをかけやすい。
8.5:パーク、ボール、ミニランプに最適。
8.6:パーク、ボール、ミニランプに最適。
8.7:パーク、ボール、ミニランプに最適。
8.8:パーク、ボール、ミニランプに最適。
9.0:ボウルやパーク、ミニランプなどを安定して滑りたい方におすすめ。
これからスケートボードをはじめられる方は、トリックうんぬんの前にとりあえずプッシュしてターンしてチクタクしてという基本動作(スケートボードになじむ、乗り馴れる)を覚える事が重要になるので、8インチ以下を選ぶ必要は無いかと思います。
スケートボードの技術が上達してくれば、ほとんどのサイズで同じトリックができるようになりますが、やり易さが変わってきます。例えば7.75インチだとフリップを回転(回転が速い)させ易いがキャッチが難しい。8.125だとフリップの回転が遅くなるがキャッチがしやすいといった感じです。いろんなデッキサイズを乗り継いでいけば、最終的に自分に合ったデッキサイズが見つかるはずです。
上記デッキサイズを参考に、有名トラックブランドのインディー、サンダー、ヴェンチャーでいくと。
デッキサイズ、7.3〜7.87 INDY:129, THUNDER:145, VENTURE:5.0
デッキサイズ、7.75〜8.25 INDY:139, THUNDER:147, VENTURE:5.25
デッキサイズ、8.25〜8.75 INDY:149, THUNDER:149, VENTURE:5.5
デッキサイズ、8.75〜 INDY:159,169 THUNDER:151
トラックはこちらから。
になります。
さらにトラックには車高の高いHIタイプと車庫の低いLOタイプがございます。
これからスケートボードをはじめる方にお勧めしているのは、安定感のあるLOタイプですね。LOタイプの方が車高が低いので素早くテールが弾けます。さらにスタンスを作る時により安定します。
しかしトリックに高さを出したい、パーク、ミニランプ、ボールで滑る方には、大きなウィールが付けれて旋回性能の高いHIタイプをお勧めします。
HIタイプの方がストロークが長く、ターンの時に深く角度をつけれるので旋回性能とバランスを崩したときのねばりは上です。LOタイプは旋回性能は負けますが、テールの弾きがクイックなので細かいトリックをするのにもってこいです!
お金に余裕があれば、軽量化されたトラックを選ばれた方が末永く使っていく最初のトラック(最初はグラインドしないから)ですのでその恩恵を十分に得られると思います。
※デッキとトラックを固定するビスも忘れずに!!
続いて乗り心地に直結するウィール選びです。ウィール選びは、まず直径、次に硬度、最後に幅の順でいいと思います。
トラック説明の欄でお勧めしたLOタイプのトラックに適応するウィールの直径ですが48mm〜52mmがいいでしょう。大きすぎるとウィールバイト(デッキとウィールが干渉してブレーキがかかる)していまい危険です。※小径ウィールを付けてもウィールバイトはしますが、大径ウィールの方がより干渉するのでLOタイプに52mm以上のウィールはお勧めしません。
おすすめはLOタイプトラックに50mm or 51mmのスリムシェイプウィールですね。LOタイプトラック&小径ウィールでベッタベタのローライダー使用!!超安定でテールの弾きも超クイックになります!!さらにスリムシェイプウィールで軽量化も図られています!!おすすめはこのブランド!!
ウィールのシェイプですが、細い方が摩擦が少ない分スピードが速くて軽い。シェイプが太い方がグリップ力が強くて安定する。
硬度ですが、荒い路面で滑る方は99a、いい状態の路面で滑る方は101aがいいでしょう。
パーク、ミニランプで滑る方は53ミリ以上をお勧めします。
トラック説明の欄でお勧めしたLOタイプのトラックに適応するウィールの直径ですが48mm〜52mmがいいでしょう。大きすぎるとウィールバイト(デッキとウィールが干渉してブレーキがかかる)していまい危険です。※小径ウィールを付けてもウィールバイトはしますが、大径ウィールの方がより干渉するのでLOタイプに52mm以上のウィールはお勧めしません。
おすすめはLOタイプトラックに50mm or 51mmのスリムシェイプウィールですね。LOタイプトラック&小径ウィールでベッタベタのローライダー使用!!超安定でテールの弾きも超クイックになります!!さらにスリムシェイプウィールで軽量化も図られています!!おすすめはこのブランド!!
ウィールのシェイプですが、細い方が摩擦が少ない分スピードが速くて軽い。シェイプが太い方がグリップ力が強くて安定する。
硬度ですが、荒い路面で滑る方は99a、いい状態の路面で滑る方は101aがいいでしょう。
パーク、ミニランプで滑る方は53ミリ以上をお勧めします。
各ベアリングメーカー、ABEC3, ABEC5, ABEC7でグレード分けしています。
ほとんどのベアリングはオイルタイプベアリングで、オイルが切れると本来の性能を発揮できなくなります。ですので、オイルタイプのベアリングは定期的なメンテナンスが必要になってきます(ボールベアリングのボール部分にオイルの皮膜をまとわせて保護する。)。
そこでおっくうになってくるのが、いちいちシールドを外してオイルを注してまた戻して...って作業です。そこでお勧めするのはノーシールドベアリングのAGILITYです。もともとシールドが無いので何も取り外さずそのままの状態でオイルが注せます。
シールドが無いからホコリが入りやすいんじゃないの?と思われるでしょうが、シールドがあってもホコリはわずかな隙間から入ってきます。”シールドがある方がホコリがたまって(シールドがあるため外に出にくい)ベアリングにとって悪いんじゃないか”という発想です。ノーシールドベアリングはシールドが無い分ホコリが入っても出やすいと考えます。しかもメンテナンスがしやすいのが一番です!!しかし、一番良いのは、手間をかけてシールドを外し掃除をしてオイルを注し、シールドを元に戻す。この作業をめんどくさがらずに定期的に行う事だと思います。でも手が汚れるし、めんどくさいでしょ!あと普通のベアリングでもシールド外してしまえばノーシールドベアリングになります。
ほとんどのベアリングはオイルタイプベアリングで、オイルが切れると本来の性能を発揮できなくなります。ですので、オイルタイプのベアリングは定期的なメンテナンスが必要になってきます(ボールベアリングのボール部分にオイルの皮膜をまとわせて保護する。)。
そこでおっくうになってくるのが、いちいちシールドを外してオイルを注してまた戻して...って作業です。そこでお勧めするのはノーシールドベアリングのAGILITYです。もともとシールドが無いので何も取り外さずそのままの状態でオイルが注せます。
シールドが無いからホコリが入りやすいんじゃないの?と思われるでしょうが、シールドがあってもホコリはわずかな隙間から入ってきます。”シールドがある方がホコリがたまって(シールドがあるため外に出にくい)ベアリングにとって悪いんじゃないか”という発想です。ノーシールドベアリングはシールドが無い分ホコリが入っても出やすいと考えます。しかもメンテナンスがしやすいのが一番です!!しかし、一番良いのは、手間をかけてシールドを外し掃除をしてオイルを注し、シールドを元に戻す。この作業をめんどくさがらずに定期的に行う事だと思います。でも手が汚れるし、めんどくさいでしょ!あと普通のベアリングでもシールド外してしまえばノーシールドベアリングになります。